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「FPGAのほうがブラックボックスだ」という意見はごもっともで、 最初の一歩としては、ブラックボックス的要素を最小限度にした74TTLを ごりごり並べるのはアリだと思います。
しかし、その次の段階で、どうしたら命令を増やせるかとか、 レジスタを増やしたいとか、より突っ込んで、勉強したくなったとき、 74TTLによる製作では、試行錯誤に限界が来てしまいます。
その点、FPGAであれば、何度でもやりなお
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
つい買ってはみたけど。 (スコア:4, 参考になる)
結局、74のパッケージもブラックボックスには違いないので、FPGA or CPLDで作ったほうが親切になるのではないでしょうか。書き換え可能デバイスなら、自分でこまごまと書き換えて理解に到る、という道があります。
昔から74で4bitCPUを自作、っていうのには一定の人気がありますが、満足感以上
どの程度までやるかによるかと… (スコア:1)
「FPGAのほうがブラックボックスだ」という意見はごもっともで、
最初の一歩としては、ブラックボックス的要素を最小限度にした74TTLを
ごりごり並べるのはアリだと思います。
しかし、その次の段階で、どうしたら命令を増やせるかとか、
レジスタを増やしたいとか、より突っ込んで、勉強したくなったとき、
74TTLによる製作では、試行錯誤に限界が来てしまいます。
その点、FPGAであれば、何度でもやりなお
Re:どの程度までやるかによるかと… (スコア:0)
FPGAだと特殊なプログラミング言語(?)とも感じられるし、ソフトっぽすぎると思う。