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そこで CCCD の出ばn
X1turbo時代、どうしてもソノシートからうまく読み込めなかったので、 一発奮起して、スタートビットごと9ビット読み出して、 1+8ビット単位で挿入削除可能なバイナリエディタを (当時作っていたバイナリエディタを改造して) 作っちまいました。
エディタ改造するのに数時間、 ダンプリストとにらめっこしながらチェックサムを合わせるのに数時間。 はたして素でダンプリスト入力するのとどっちが早かったのだろう? でも、チェックサム合わせきってターゲットを完動させたときの喜びはひとしお。
# これに懲りて、HEX入力をテンキー使わず打てるようになろうと、 # 工房時代に正しいタイピングメソッドをマスターしたのだが、 # その頃にはすでにダンプリストを打ち込む必要性がなくなっていた罠。
…というリア厨の頃の思い出。I/OよPIOよスパシーバ!
I/Oに出ていたPGC-8100の互換ボードはPSAです。
掲載されてからしばらくして、基板配付されたので購入しました。アートワークが手書きだったと思います。
PSA基板は、PGC-8100の古い方(1音)の仕様だったんで、新しい方の仕様(3音)に改造して使っていました。
#PCGってしってるかい?>若い人
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
次は (スコア:2, 興味深い)
Re:次は (スコア:2, すばらしい洞察)
Re:次は (スコア:0)
ただしバイナリデータ配布でなくてCD-Audioであの音を再現してくれないと。それだけは譲れません。
Re:次は (スコア:2, おもしろおかしい)
>あの音を再現してくれないと。
やはりロードエラーも再現しないといけないのでしょうか?
Re:次は (スコア:0)
(1) テープの汚れなどによるドロップアウト
(2) テープ送り速度ムラ(キャプスタン軸の回転ムラなど)
(3) ピンチローラや、これにはさまれたテープ自体の変形
(4) 記録レベルが不適(PCのオーディオアウトとレコーダの入力レベルの不整合など)
Re:次は (スコア:1)
そこで CCCD の出ばn
ソノシート戦歴昔話(ジジイで悪かったな!) (スコア:1)
X1turbo時代、どうしてもソノシートからうまく読み込めなかったので、 一発奮起して、スタートビットごと9ビット読み出して、 1+8ビット単位で挿入削除可能なバイナリエディタを (当時作っていたバイナリエディタを改造して) 作っちまいました。
エディタ改造するのに数時間、 ダンプリストとにらめっこしながらチェックサムを合わせるのに数時間。 はたして素でダンプリスト入力するのとどっちが早かったのだろう? でも、チェックサム合わせきってターゲットを完動させたときの喜びはひとしお。
# これに懲りて、HEX入力をテンキー使わず打てるようになろうと、
# 工房時代に正しいタイピングメソッドをマスターしたのだが、
# その頃にはすでにダンプリストを打ち込む必要性がなくなっていた罠。
…というリア厨の頃の思い出。I/OよPIOよスパシーバ!
Re:次は (スコア:1)
# ishi君とかymd君とか元気かな?
Re:次は (スコア:0)
・・・って、すでに休刊してから20年位たっている・・
ASCII、I/O、RAM、マイコンとかいろいろありましたな。
ソノシートは今でもいけるかもしれないが、
ペーパーROM(記憶媒体としての紙テープ!)はいまさらつけられても
どうしようもない(笑)
#PCGってしってるかい?>若い人
Re:次は (スコア:1)
HAL研が出していてた筈。外字の記号の部分のパターンを定義して、
ゲームのキャラクタ等を表示するのに使えました。
確か互換ボード(PGA-8001だっけ?)もI/Oに製作記事があったような。
Re:次は (スコア:1)
当時は、MZ-80用も幅を利かせていたっけ。
あと、外字の部分だけじゃなくて、キャラクタ全部を再定義できました。なのでPCGをオフにすると、マトリックスのモニタのようにキャラクタが流れていたりするんだな。
S1は却下 (スコア:1)
Re:S1は却下 (スコア:1)
名前だけなんだけどね (スコア:1)
Re:次は (スコア:0)
Re:次は (スコア:1)
(アトリビュートRAMはVRAMと同様、1文字あたり1バイトあるが、文字色・背景色が各8色3ビットの計6ビットで、2ビット余っていた)
をCGROM/PCGの切り換えに割り当てていたので、
通常の256文字とユーザー定義の256文字を同時に使用可能でした。
Re:次は (スコア:1)
モード切替で、PCG1000個を常時画面に敷き詰めて表示し、G-RAMの代わりにするという、豪気な設計のマシンでした。
Re:次は (スコア:0)
MSXの場合768個ですが。
Re:次は (スコア:1)
Re:次は (スコア:1)
I/Oに出ていたPGC-8100の互換ボードはPSAです。
掲載されてからしばらくして、基板配付されたので購入しました。アートワークが手書きだったと思います。
PSA基板は、PGC-8100の古い方(1音)の仕様だったんで、新しい方の仕様(3音)に改造して使っていました。
Re:次は (スコア:0)
高校にあったCBM-3032についてたのでみんな喜んでゲームしてたけど、
本来はなんのためにPCGつけてたんでしょうか?>平田先生
Re:次は (スコア:1, すばらしい洞察)
#「若者」「中年」「年寄り」の判断は主観に過ぎない説
Re:次は (スコア:0)
書けば読めるんじゃないですかね?
Re:次は (スコア:0)
もしかして長い紙テープ何回もスキャンして
それをプログラムで解析するんですか?
#クス、スキャナーだと境目でデータ化けしそう。
#スキャナーの場合、読込みと同時に紙テープをスキャンし終わるまでの
#短い間に全部引っ張ってしまえば1画面に全てのデータが入ります。
#途中で切れるかもしれないし残像が残るかもしれない。
アホな事を真剣に考えるより
穴に光を当ててフォトダイオードで読んだデータを
シリアルに変換するハードを作った方が実用的じゃないですかね。
オリジナルと違って光で読んでいるので紙テープが切れない。
Re:次は (スコア:0)
ローラー型のスキャナーを知らないのかな?
ま、最近のスキャナーは、殆どフラットベッドの様だが。
>オリジナルと違って光で読んでいるので紙テープが切れない。
光学式の紙テープリーダーはごく普通に存在します。実物見れば、テープ送り速度に感動するかと。(飛ぶ
Re:次は (スコア:1)
25年前の学生実習用の汎用機についていました。毎秒2mくらいは読んだのではないでしょうか(800byte/s)。毎日150mの巻きを2、3巻抱えて某大学の構内をうろついていた遠い思い出。
数週間後、見かねた院生が研究室の予算でMTを買ってくれてので、7インチくらいのリール1巻で済むようになりました。
Re:次は (スコア:0)
昔の特撮やアニメではおなじみのシーンですな。
Re:次は (スコア:0)
>穴に光を当ててフォトダイオードで読んだデータを
>シリアルに変換するハードを作った方が実用的じゃないですかね。
雑誌RAMにBASICインタプリタの紙テープ(頁を短冊に切って繋ぐ)
が掲載された時は、あわせて光学式の紙テープリーダの製作記事が
掲載されました。
懐かしいなあ (スコア:0)