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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
次は (スコア:2, 興味深い)
Re:次は (スコア:0)
・・・って、すでに休刊してから20年位たっている・・
ASCII、I/O、RAM、マイコンとかいろいろありましたな。
ソノシートは今でもいけるかもしれないが、
ペーパーROM(記憶媒体としての紙テープ!)はいまさらつけられても
どうしようもない(笑)
#PCGってしってるかい?>若い人
Re:次は (スコア:0)
書けば読めるんじゃないですかね?
Re:次は (スコア:0)
もしかして長い紙テープ何回もスキャンして
それをプログラムで解析するんですか?
#クス、スキャナーだと境目でデータ化けしそう。
#スキャナーの場合、読込みと同時に紙テープをスキャンし終わるまでの
#短い間に全部引っ張ってしまえば1画面に全てのデータが入ります。
#途中で切れるかもしれないし残像が残るかもしれない。
アホな事を真剣に考えるより
穴に光を当ててフォトダイオードで読んだデータを
シリアルに変換するハードを作った方が実用的じゃないですかね。
オリジナルと違って光で読んでいるので紙テープが切れない。
Re:次は (スコア:0)
ローラー型のスキャナーを知らないのかな?
ま、最近のスキャナーは、殆どフラットベッドの様だが。
>オリジナルと違って光で読んでいるので紙テープが切れない。
光学式の紙テープリーダーはごく普通に存在します。実物見れば、テープ送り速度に感動するかと。(飛ぶ
Re:次は (スコア:1)
25年前の学生実習用の汎用機についていました。毎秒2mくらいは読んだのではないでしょうか(800byte/s)。毎日150mの巻きを2、3巻抱えて某大学の構内をうろついていた遠い思い出。
数週間後、見かねた院生が研究室の予算でMTを買ってくれてので、7インチくらいのリール1巻で済むようになりました。