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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
さてこれをどう見るか (スコア:0)
2)Linuxがダメになり始めた。
3)単に編集方針がよくなかった。
どーすか?>ALL
Re:さてこれをどう見るか (スコア:1, すばらしい洞察)
Re:さてこれをどう見るか (スコア:-1, 余計なもの)
Re:さてこれをどう見るか (スコア:2, すばらしい洞察)
確か今年は最後になるであろう資本注入がありましたが、来年は多分無いだろうし、会社として売れている雑誌、売れてない雑誌を選別して独立採算を取らせるかつぶすかという話が出てるとか出てないとか・・・
まぁ、実情は内部にいる人しか分かりませんが、ASCIIがらみの記事を調べればそれほど良い状況とはいえないようです。
ちなみに、LinuxJapanが廃刊になる理由は、そのものズバリ「記事が面白く無か
そうですねえ… (スコア:1)
そうしないのであれば技術的に
(´д`;)
あったあった (スコア:3, 参考になる)
http://www.cqpub.co.jp/interface/default.asp [cqpub.co.jp]
だって
> FDブートできるほど小さなLinuxシステムを構築する
> 特集 Linux徹底詳解――ブート&ルートファイルシステム
だもの。1フロッピーLinuxを「ダ
(´д`;)
Re:あったあった (スコア:0)
自分も毎月買っていますけど、基本的にハードウェアの
雑誌ですよね。もちろんソフトウェア記事もありますけど
特集なんかはほとんどハードウェアにおけるものですし。
だからこそハードウェアを売っている会社が広告を出して
くれていますよね。そういう部分で採算をとっているわけです。
ですけどLinuxの雑誌ってソフトウェアの会社から広告を
取りづらいように思うんですよ。理由は...わかりますよね。
利益ってことを考えると雑誌が売れるのも必要ですけど
広告も必要でしょう。両方がバランスがとれて、利益になるわけ
ですから。
技術的に濃ければ濃いほど、実売は少なくなりますから
その分広告を取らなければならないですし、Linux雑誌で
その濃い記事を読むような人であれば、広告も無駄になるような
感じもしますし(自分で同じようなソフトを作ってしまいそうな)。
#自分は出版の人ではなく全部推測ですんで
#違ってそうな部分には突っ込みプリーズ
Re:あったあった (スコア:1)
>自分も毎月買っていますけど、基本的にハードウェアの
>雑誌ですよね。もちろんソフトウェア記事もありますけど
>特集なんかはほとんどハードウェアにおけるものですし。
いや、組込みシステムの雑誌だと思う。
わしはそのあたりやってるソフト屋だけど、
インターフェースは結構重宝するよん。
ま、あの雑誌が会社の広告で成り立ってる、ってとこは同意。
>ですけどLinuxの雑誌ってソフトウェアの会社から広告を
>取りづらいように思うんですよ。
それはそうでもないかも。ソフト売りっぱなしの会社じゃなくて、
Linuxを使ったシステム構築の会社からならそれなりに取れるんじゃないかなあ。
ただ、そういうとこから広告取るためには、内容をビジネス向けにしないとだめだろうけどね。
技術的にも相当濃いところに突っ込まないといけないし。
そうなると、一般読者を捨てることになりかねんから、
Linux Japanにしてみりゃ選択がつらいとこだろうけど。