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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
著作権は切れてるんだから (スコア:0)
ところで伊能忠敬の日本地図って微妙に小太り体型なのは
計測手法に由来する理由が何かあるんだろうか。
Re:著作権は切れてるんだから (スコア:-1, フレームのもと)
ジュースの価格が生産原価だけで成り立っていると思ってる
子供じゃあるまいし。
Re:著作権は切れてるんだから (スコア:1, すばらしい洞察)
>ジュースの価格が生産原価だけで成り立っていると思ってる
>子供じゃあるまいし。
それ、思考停止っていいませんか?
親コメントだって、「ただにしろ」といっているわけじゃないですし。
B2版2つ折(364mm×515mm)、全252ページ。
なんぼ紙や印刷がよくても、36万という金額を「印税以外にも金かかってるし」だけで
納得できるとは思えませんが。
たとえば、ユーキャンの日本大地図 [ntkr.co.jp]が、ひとまわり小さいA3変型判、
200+144Pで、29,000円です。
…B3て。
#たぶん、300部っていう部数の少なさが大きいんだろうなぁ >値段
Re:著作権は切れてるんだから (スコア:0)
書店で万円単位の書籍を目にする機会が少ないせいか
私の周囲にも本は1000~2000円、高くて3000円程度と思っている人が多いです。
製造コストが高い美術書はもちろんですが、大学関係者はご存知のとおり、
マーケットが狭い学術書はどうしても高額になります。利幅も小さいです。
本気で儲ける気ならこんな本出さないでしょうね。
「本は高くても数千円」「もっと安くていい」という感覚が一般的な日本は
文化レベルが高いのかもしれないですね。識字率も関係あるのかな。
子供の頃、親が「うちにあるもので車の次に高い」と言っていたのが限定版の画集でした。
長じて本屋になったのでAC。