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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
Web上のデジタルコンテンツに対するISBN付与 (スコア:4, 興味深い)
ISBN13桁化についてはいろいろシステムの変更も生じてきますが、それほど混乱があるとは考えていませんね。今でも10桁のISBNと13桁の書籍JANの両方のインプットを処理しているわけですから。
また、日本ではISBNは10桁でもまだまだ枯渇しません。
それよりこちらの方が面白くないでしょうか。
Web上のデジタルコンテンツに対するISBN付与の基準 [isbn-center.jp]
ブログなどにはISBNを付けられませんので念のため。
まずどういうものを対象にしているのかピンと来ませんね。
たとえば印刷物として発行した書籍をウェブにも載せている例(ここ [pot.co.jp]とかここ [oreilly.com]?)もあり、それには印刷物とは別にISBNが付けられるということでしょうか。
青空文庫 [aozora.gr.jp]にもそれぞれISBNが付けられる?
流通に乗らないものにISBNを付けるので、こちらの方が混乱しそうな気がします。
ユニークな識別子としてはURLで十分な気がするのですが、どういうメリットがあるのでしょう?
Re:Web上のデジタルコンテンツに対するISBN付与 (スコア:1)
上で挙げた例は「ウェブサイト」に該当するので対象外ということ?
フォーマットの例にWordがあったりしたので早とちりしてしまいました。
販売されている電子書籍が「ウェブ上」というのにピンと来ませんでしたね。
#iTunesで販売している楽曲には業界標準の品番は付いてないですよね?