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1970(昭和45)年〜: 漢字撤廃運動が本格化1990(平成2)年: 南鮮では、漢字の読み書きが出来無い成人が90%を突破2006(平成18)年: 南鮮では、自国語のハングルさえ読み書き出来ない文盲成人が25%を突破 ←今ここ
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
日本語はまだ良い (スコア:2, 興味深い)
しかし朝鮮のハングルになるとすべてが表音文字。
同音異義語は滅茶苦茶に訳されまさにもとの意味の分からないまさにトンでも訳が出来上がるのです。
Re:日本語はまだ良い (スコア:-1, 荒らし)
Re:日本語はまだ良い (スコア:3, 参考になる)
漢字で表現される語彙が非常にたくさんあります。ですから、日本語同様に同音異義語が極めて多い言語です。
なにしろ、感謝の言葉である「カムサハムニダ」も漢字では「感謝ハムニダ」、
挨拶の言葉の「アンニョンハセヨ」も「安寧ハセヨ」なくらいですから。
ハングル導入までは書き言葉が漢文であったものを、ハングル導入後日本のように漢字ハングル交じり文を使うようになりました。
ところが近年、ハングルを重視する風潮が広がり、漢字が使われなくなってきました。
その結果、表記上も区別できない同音異義語が多数あるという状況になってしまったのです。
Re:日本語はまだ良い (スコア:0)
だそうで。