2.4の連載を始めるとき、当然どこの雑誌を選ぶかは考えました。悩むまでも無く、一番とんがらせるのが似合うのはLinuxJapanです(でした....かな)。
入門者向けやビジネス向けの色が濃い他の雑誌とは違う味付けをするのが一番あっているのがこの雑誌だった訳で、一応これでも少し尖がらせたつもりです。
とは言ってもとんがりすぎるのは問題(自己満足以外の何もんでもない)で、専門家相手ではなく、オペレーティングシステムの世界に足を踏み込もうとしている人の入門記事ぐらいを目指して書きました。(目標はThe Design of The UNIX の噛み砕き具合、悪魔本は抽象的過ぎる)....おっと話が脱線した。
とがった記事 (スコア:2, 興味深い)
とは言ってもとんがりすぎるのは問題(自己満足以外の何もんでもない)で、専門家相手ではなく、オペレーティングシステムの世界に足を踏み込もうとしている人の入門記事ぐらいを目指して書きました。(目標はThe Design of The UNIX の噛み砕き具合、悪魔本は抽象的過ぎる)....おっと話が脱線した。
最近日和気味のLinuxJapanをとんがらすには、やはり技術の深さしかないでしょう。クラッキング入門というのはどう?セキュリティ入門なんかより余程楽しくセキュリティを学べるよ。
尖がらせというなら、「もう一つのUNIXを作(創?:-) )ろう」というのも可能だな。部数は絶対伸びないけど。