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以前、Gnu の誕生まで (Bit誌 「Emacs 解剖学」草稿 96.10) [aoyama.ac.jp]というページを見て、衝撃を受けたことがあります。そこに書かれていた Stallman は、モンスターのように戦う天才ハッカーなどではなく、傷つきやすい一人の人間だったからです。
このページで「私の人生ってなんだったんだろう」と泣かんばかりになげく Stallman を知って以来、私は彼のことをいっそう好きになりました。それと同時に、自分が今まで彼に対して持っていたイメージに対して、後悔のようなものを感じました。
あえて誤解を恐れないで書くと、私はそれまで「面倒なことは Stallman にやってもらえばいいんだ。好きでやってるんだし、あの人なら平気だろう。なんか変人で、関わったら面倒だし」と感じていたように思います。結局、自分にとって都合のいい Stallman 像を作り上げていたと思うのです。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
萌えに対抗して (スコア:2, すばらしい洞察)
でないんですかねえ。男塾みたいな。で、買うのは男じゃなくって
女だったり。
わしがLinux塾塾長!、リーナス・トーバルズであーる! (スコア:0)
これはこれで売れそうな予感がする。
Re:わしがLinux塾塾長!、リーナス・トーバルズであー (スコア:5, おもしろおかしい)
Stallman は怪物ではないらしい (スコア:3, 参考になる)
以前、Gnu の誕生まで (Bit誌 「Emacs 解剖学」草稿 96.10) [aoyama.ac.jp]というページを見て、衝撃を受けたことがあります。そこに書かれていた Stallman は、モンスターのように戦う天才ハッカーなどではなく、傷つきやすい一人の人間だったからです。
このページで「私の人生ってなんだったんだろう」と泣かんばかりになげく Stallman を知って以来、私は彼のことをいっそう好きになりました。それと同時に、自分が今まで彼に対して持っていたイメージに対して、後悔のようなものを感じました。
あえて誤解を恐れないで書くと、私はそれまで「面倒なことは Stallman にやってもらえばいいんだ。好きでやってるんだし、あの人なら平気だろう。なんか変人で、関わったら面倒だし」と感じていたように思います。結局、自分にとって都合のいい Stallman 像を作り上げていたと思うのです。
そしてその構図が、社会の中で私自身が「コンピュータについて面倒なことはあいつに押し付ければいいんだ。好きでやってるんだし、なんか変人だし」という扱いをされているのと相似であるように見えて、どうにも悲しい気持ちになったのです。もちろん、レベルは全然違うのですが。