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21の論文の中で個人的に面白いと思ったのは「動物電気」というキーワードを使ってミクロレベルの電気移動(膜上のイオンチャネルでしょうか?)を取り上げていることです.
元の「動物電気」と言えば, フランケンシュタインの着想の一つとな
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
フランケンシュタインの末裔 (スコア:2, 興味深い)
21の論文の中で個人的に面白いと思ったのは「動物電気」というキーワードを使ってミクロレベルの電気移動(膜上のイオンチャネルでしょうか?)を取り上げていることです.
元の「動物電気」と言えば, フランケンシュタインの着想の一つとな
個人的に面白いもの(Re:フランケンシュタインの末裔 (スコア:3, 参考になる)
それまではDNAからRNA、タンパク質という合成の流れは一方向にしか進まないという「セントラルドグマ」が定説だったのを、ものの見事に覆す発見でしたから。
また逆転写酵素が見つかったからこそ、非常に分解されやすいmRNAという代物をより安定なDNAとして扱う(RNAに相補的なDNAを逆転写酵素で合成する)ことが可能になったわけで、これがなかったら現在の分子生物学は成り立たなかったかもしれない。
医学上でもレトロウイルスは、ガン(HTLV)、エイズとの関係(HIV)から機構の解明が重要なものだし。
#ちなみにこの部分の著者のWeissはレトロウイルス研究のまぎれもない大家です。
21の論文が挙げられてるわけですが、ぱっとみ「あれ? なんであの話題がないの?」とかいうのが、いくつか出てきたりもします。が、これってあくまでNatureに掲載されたものを中心に振り返れるようなもののみってことですよね。だからScienceやPNASなど他の雑誌が第一報になるようなのはどうしても載せることができなかったのかな、と。
しかしNatureという一つの雑誌の掲載論文を振り返るだけで近年の科学史が判るというのは、さすがNatureというべきか。