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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
毎度思うのだが (スコア:-1, 余計なもの)
というLinuxの説明書きをあちこちで見る機会が増えているのですが、なんの主語もなく「当時」と書いてあるものがほとんどなんですよね。きっと、どこからの文章をそのまま前後の文脈も考えずに引き写ししたということは、まぁ、私のような低学歴でガッコの優等生でもない人間な
そんなに変かな (スコア:0)
開発した当時、リニュスが大学院生であったということでしょ。
Re:そんなに変かな (スコア:1)
「当時フィンランドの大学院生であったリーナス・トーバルズ氏が開発を始めたOSで」
ってすりゃまだ良いのにね。
Re:そんなに変かな (スコア:0)
この文脈で開発という言葉が複数の意味を持っている。
(1) create
(2) develop
「学生だった当時開発した」というのは(1)の意味。
「LinusはまだLinuxの開発に関わっている」というのは(2)の意味。
こういう状況のところで
> まだ開発が続いているのに、「開発した当時」は変だろってことでしょう。
「まだdevelopが続いているのに、「createした当時」は変だろ」
という言葉遊びをするのは煽りというより荒らし。
1つの言葉に複数の意味が割り当てられている状況で
定義もせずときどきその意味を切替えながら両方の目的で
ただ1つの言葉だけを使い続けて会話を混乱させる荒らしが
多発しているようですので気をつけよう。