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変わった回答ではよく使う言語の「LaTeX」というのもあった。たしかにマークアップ言語という範疇ではあるが、アルゴリズムや制御構造を記述できない言語を「よく使う」というのは、論文書きなどが多いということだろうか
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
LaTeX (スコア:1)
で、p.13に:
Re:LaTeX (スコア:1)
ただ、軽量であることは弱みでもあれば強みでもあり、
強みとして一番目立つのはやっぱり
「訂正もまた楽」
であるという点だと思われます。
つまり間違いがあったらとっとと訂正すればいい。
…のですが、そういう意味では、Webより書籍/雑誌のほうが
軽量(アジャイル)さにおい
Re:LaTeX (スコア:1)
本当はNTT latexの作者の磯崎さんのstyファイルなどから\while マクロ あたりの存在を確かめてあのコメントを書くはずだったんですが、見つからないまま見切り発車で書いたちゃったので僕のもlightweightです。もうみんなこういうスタイルだ。
> ただ、軽量であることは弱みでもあれば強みでもあり、
> 強みとして一番目立つのはやっぱり
>「訂正もまた楽」
> であるという点だと思われます。
それはLightweight langaugeの特徴を(も)うまく言い表しているようですね。