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パピコン も覚えてるよ．なんの略だったのかはいまだにわからんが．．
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誰もが忘れている重大な言葉 (スコア:1)
# 意味が解らなくても良いんだよ。
# 当時だってほとんど耳にしなかったから(笑)
機種Ｘ (スコア:0)
パピコン も覚えてるよ．なんの略だったのかはいまだにわからんが．．
CAP-X (スコア:1)
＃いちおー１種合格。もちろんCASLで（笑）。
Re:CAP-X (スコア:1)
あたしはCAP-XとFORTRANで1種合格
でも、周りは、画面に文字を並べて
（アセンブル・コードのASCII変換を頭でやって、）
VRAMにjumpしてプログラムを走らせるなんていう人たちばかりで、
こりゃかなわねぇやと、プログラマになるのはやめました。
閑話休題
いろいろと細かいミスを指摘されているようですが、
Re:CAP-X (スコア:1, 参考になる)
実際書籍を見るとわかりますが、PC-8001用のソフトが凄く少ないんですよ。
権利関係クリアできて収録可能なPC-8001のソフトウェアが、１冊独立させられるほど
集まらなかった、ってことじゃないですかね。
少なくとも私は本を読んでそう解釈しました。
Re:CAP-X (スコア:1, すばらしい洞察)
今となっては残ってない会社も多いのでは？
それに「30年後に再販する時の権利」なんて
はたして当時の契約書に書いてあったかどうか．
Re:CAP-X (スコア:1, 参考になる)
工学社の雑誌I/Oでは毎月のようにPC-8001用のアーケードゲームの移植作品のダンプリストを掲載し、コンパックのブランドでカセットテープを販売していましたが、1983年頃からその手のゲームのタイトルを
"ギャラクシアン" → "ギャラクシーフライ"
"スクランブル" → "アタッカー"
等と変更することを行っています。ビデオゲームの著作権が認められるのはもう少し先のことですが、無認可のアーケードゲームの移植は、この頃からかなりグレーな存在だったのでしょう。
で、この頃からパソコンゲームもオリジナルの内容のものが主流になりますが、PC-8001のゲームソフト市場はPC-8801の登場もあってかかなり縮小状態となり、発表されるタイトルも減りました。今回収録された OLION-80 はそういった状況で発表された稀有な例だとおもいます。
その他 PC-8001 の末期タイトルには FAN FUN や ザクサス 等、傑作もあるのですが、こちらは当時の販売元であるエニックス(現スクウェア・エニックス)がこの手の本を歓迎してない様子ですね。