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ろくに読もうとせず非難ばかり繰り返している連中は一度読んでみるべきでしょう。 それまでの人生をいかに無為に過ごしていたかが良くわかることでしょう。
しかしこの岡田氏の著書にそれだけの新規性や構成力があるとは思えません。
ある種のゲームと青少年の達育には何らかの関連性があるとは思います。 しかしながらそれらを科学的に証明するのは事実上不可能なのです。 その理由は精神医学の限界と統計学の限界にあります。 精神医学そのものがまだまだ不完全であるし、不確定要素が多すぎて体系的に論証しきれない のが現実なのです。 それを、出来ないことを出来ると言い切ってしまったらそれはもはや擬似科学の世界です。 その意味で岡田氏の著書は一般向けの啓蒙書としても問題がありすぎる気がします。
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人生unstable -- あるハッカー
医療少年院勤務の精神科医? (スコア:5, すばらしい洞察)
こんな馬鹿な本を出す人間が医療少年院の精神科医をやっていることが、なにより怖い。
こんなのがいるから、少年院が更正施設として十分に機能せず、少年犯罪者の再犯率が高いのではないだろうかと、思わずにいられない。
亡国をもたらすものは、ゲームやインターネットよりむしろ、医療少年院に狂った精神科医がいることではなかろうか?
ネタではなく大まじめに不安だ。
もうお読みになられたのですか? (スコア:0, フレームのもと)
先月新刊されたこの本を既にお読みになられているのですよね。
でしたら今日、初めてこの本の存在を知った皆さんに内容をきちんと紹介した上で何ページの何行目が「馬鹿な」のか具体的に解説して下さい。
そのほうが要点を把握し易いですから。
ネタではなく大まじめに不安ならばまずこちらを御覧下さい。
http://www.aiben.jp/page/library/kaihou/1611syounen.html
この写真に写っている方々の仕事が信用できないとお考えならばその明確な根拠を提示なさるべきでしよう。
それが実際に罪を犯した少年と向き合っている
Re:もうお読みになられたのですか? (スコア:3, 興味深い)
このストーリーには読みもしないうちからぼろくそにけなす
軽率な輩がはびこっているようですが、
かなりおすすめできる内容だと思います。
この本は、きっと論争の中心になるでしょう。
ただ、WHO が「予防原則」を採用したことから類推するに、
論争の結論となり得る範囲は絞られているように思います。
Re:もうお読みになられたのですか? (スコア:0)
詳しく。
# 詳しくないのはツッコまれると困るから?
おっしゃるとうりですな。 (スコア:0)
vnさんもきついお方ですな。
>かなりおすすめできる内容だと思います。
ろくに読もうとせず非難ばかり繰り返している連中は一度読んでみるべきでしょう。
それまでの人生をいかに無為に過ごしていたかが良くわかることでしょう。
>この本は、きっと論争の中心になるでしょう。
まったく同意します。
いままでとは異なった新たなる視点からの議論が期待できることでしょう。
私は「寝屋川調査」でひきましたが。
Re:おっしゃるとおりですな。 (スコア:1)
などという飛躍した主張はできないと思いますが、如何でしょう?
ただ、読みもしない輩の厚顔無恥な悪口雑言がこれだけ沢山出てくる、
ということは、ゲームの害というテーマが特殊であることを十分に
物語っていると思います。これだけのエネルギーが、ゲーム有害論を
貶めるために投入されてしまうメカニズムは、どのように説明される
べきなのでしょうか?
失礼しました。 (スコア:0)
どうもvnさんの発言の趣旨を取り違えていたようです。
私にはvnさんの発言が強烈な皮肉か厭味にしか受け取れませんでした。
本気でWHOのどうのとおっしゃられているようには思えませんでした。
それだけの本格的な議論の下敷きとなれる内容には思えなかったものですから。
よって先の文面を以下のように補足訂正いたします。
私は昨日、斜読しました。
vnさんも「皮肉の」きついお方ですな。
>かなりおすすめできる内容だと思います。
ろくに読もうとせず非難ばかり繰り返している連中は一度読んでみるべきでしょう。
それまでの人生をいか
Re:失礼しました。 (スコア:1)
彼女らが説得力のある本を書けたのは、書いた時期が遅過ぎたからだ、
という説だって成り立ちますよ。 あなたには、インチキっぽくない問題提起の本が書けるのではないでしょうか?
なにやかやと書かない理由を考えるのは簡単です。
本来ならばカーソン女史や有吉女史の仕事に先駆けるべきだった人達がいて、
少々の勇気がなかったために一般に警告する機会を逃した、
と考えることはできないでしょうか?