アカウント名:
パスワード:
私は医学については門外漢ですが「典型」と「グレーゾーン」は違うと思う。 「Dr.林のこころと脳の相談室 [so-net.ne.jp] 」のQ&Aあたりが参考になるかもしれません。
なお、私の主治医に言わせるとうつ病は「命にかかわるが、治療は容易なほう」だそうです。 うつ状態の時にそんなセリフが救いにならないのは経験上分かっているけど、どうか失望なさらず。>#866949
# ガチでうつ病既往だけど勇気を持ってID
ろくに読もうとせず非難ばかり繰り返している連中は一度読んでみるべきでしょう。 それまでの人生をいかに無為に過ごしていたかが良くわかることでしょう。
しかしこの岡田氏の著書にそれだけの新規性や構成力があるとは思えません。
ある種のゲームと青少年の達育には何らかの関連性があるとは思います。 しかしながらそれらを科学的に証明するのは事実上不可能なのです。 その理由は精神医学の限界と統計学の限界にあります。 精神医学そのものがまだまだ不完全であるし、不確定要素が多すぎて体系的に論証しきれない のが現実なのです。 それを、出来ないことを出来ると言い切ってしまったらそれはもはや擬似科学の世界です。 その意味で岡田氏の著書は一般向けの啓蒙書としても問題がありすぎる気がします。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
医療少年院勤務の精神科医? (スコア:5, すばらしい洞察)
こんな馬鹿な本を出す人間が医療少年院の精神科医をやっていることが、なにより怖い。
こんなのがいるから、少年院が更正施設として十分に機能せず、少年犯罪者の再犯率が高いのではないだろうかと、思わずにいられない。
亡国をもたらすものは、ゲームやインターネットよりむしろ、医療少年院に狂った精神科医がいることではなかろうか?
ネタではなく大まじめに不安だ。
Re:医療少年院勤務の精神科医? (スコア:3, すばらしい洞察)
カウンセリングが必要なんじゃないですかね、精神科医にも。
Re:医療少年院勤務の精神科医? (スコア:3, 興味深い)
精神科医の医療ミスは、全然取り挙げられませんよね。
例えば誤診をしたために全然治療が進まず、その間に患者が自殺してしまったり、他人に殺してしまったとしても、すべて患者自身の責任でしょうし。
最近も少年院を出た子供が親を刺し殺したという事件がありました。
これは明らかに受刑者を更生させられなかった例ですが、これについて担当医への責任追求は行なわれたんでしょうか。
Re:医療少年院勤務の精神科医? (スコア:5, 参考になる)
「疾患」に一直線に無駄なく治療を行い「必ず回復させる」ことが義務であり当然だとお思いでしょうが、法律上、医療行為は手段債務であり、結果(回復)を約束するものではありません。
また、「誤診」と言えば聞こえが悪いですが、確定診断を決めかねる症例も多数あります。技術云々ではなく、本当に分からないのです。
精神科の医療ミスですが、そもそも精神疾患は未解明の部分が多すぎて、ゴールデンスタンダードがありません。
訴訟で問題になるのは「あなたの治療が現代医学において妥当であり、ミスと結果に明らかな因果関係がある」かどうかです。
現代医療が受刑者を確実に更正できるのでしたら「因果関係有りで、責任有り」となるでしょう。しかし、現在は100%の更正は不可能です。
もちろん、明らかに自傷の他害の恐れがある患者を退院させ、医師の責任追及が行われた例もありますよ。
また、あなたの言い分では「更正しなければ出所させるな」とも取れますが、何をもって「更正した」とするのですか?その基準は誰が決めるのですか?それは妥当ですか?
不当な長期拘束を生み、人権侵害にはなりませんか?
精神科の特性ですが、人の心は定量化できず、常に変動するので「異常・正常」を区別しにくいことにあります。
例えば、富士山はどこからが山ですか?
富士のすそ野の標高1mは山ではないでしょう。2000mは山でしょう。ですが、30mは?50mは?100mは?200mは?・・・人によって異なるでしょう。
明確に「ここから異常」と言えないことが精神科の特徴です。
精神科に興味を持っていただき、大変嬉しく思います。
どうぞより深く理解していただき、周囲の方に教えてあげてください。
Re:医療少年院勤務の精神科医? (スコア:0, すばらしい洞察)
医師免許を持っているのがなんかの間違いでは?
Re:医療少年院勤務の精神科医? (スコア:1)
優秀なカウンセラーは優秀な占い師になれると思いますよ。
結局、自分が持っている不安を軽減させるための手段として占いを求めている場合が多いですから。
軽減させる事が出来るのであれば、カウンセリングという手段だって良いわけです。
何にしてもそうだけどのめり込むのは危険だって話です。それがゲームであってもね。
現に韓国ではネトゲ中毒で毎年死人が出てるわけで。
#何十時間もぶっ続けでやるのはなぁ……。
「なんとかインチキできんのか?」
Re:医療少年院勤務の精神科医? (スコア:0)
Re:医療少年院勤務の精神科医? (スコア:0)
占い師みたいなこともやってくれるって、
考えれば間違いじゃなくなるんでは?
Re:医療少年院勤務の精神科医? (スコア:0)
#鬱で精神科にかかっているのでAC
Re:医療少年院勤務の精神科医? (スコア:2, 参考になる)
私は医学については門外漢ですが「典型」と「グレーゾーン」は違うと思う。
「Dr.林のこころと脳の相談室 [so-net.ne.jp] 」のQ&Aあたりが参考になるかもしれません。
なお、私の主治医に言わせるとうつ病は「命にかかわるが、治療は容易なほう」だそうです。
うつ状態の時にそんなセリフが救いにならないのは経験上分かっているけど、どうか失望なさらず。>#866949
# ガチでうつ病既往だけど勇気を持ってID
Someday, somehow, gonna make it alright but not right now.
Re:医療少年院勤務の精神科医?(おふとぴ) (スコア:1)
> 誤診
うーん、そうおっしゃる気持ちはよくわかるのですが……。
「熱が下がる」「折れていた骨がつながる」「病巣が取り除かれる」といった事柄(治療、治癒)と同列に、精神科の治療は扱えないのではないでしょうか。
まずもって、他の病気に比べれば「病んでいる」と判断しにくい病気が多い(白黒はっきりしないグレーゾーンが大きい)でしょうし、患者本人が治療に積極的でない(病んでいることを認めたくない、など)ような事例も圧倒的に多いでしょうし。(このあたりは病気の種類にもよるでしょうね。素人考えですが)
かと言って、一生幽閉したり薬漬けにしたりするというわけにもいかないでしょう。それはすでに「医療」ではないですから。
> 担当医への責任追求
きっと、非常に苦い思いはされていると思いますよ。
Re:医療少年院勤務の精神科医?(おふとぴ) (スコア:1)
>事柄(治療、治癒)と同列に、精神科の治療は扱えないのではないでしょうか。
てぇことは、他の医者と同列に精神科医は扱えないことになっちゃうんですが、
どうなんだろ?
Re:医療少年院勤務の精神科医?(おふとぴ) (スコア:1)
そうです
Re:医療少年院勤務の精神科医?(おふとぴ) (スコア:0)
薬を処方したけど飲んでなかったり。
犯罪者では無いので、病院に来なければ解らないし。
だいたい、患者って医者を選択する権利はあるでしょう。
遺伝的か後天的かは問題なく我々の社会が(広い意味での)コストを支払うか、人権無視して行動を制限するかのどちらかだと思いますけど。
精神科医が全てのコストを払う事で解決というのは違う気がします。
Re:医療少年院勤務の精神科医?(おふとぴ) (スコア:1)
いえ、違うと思います。
精神の不調を、医学的な見かたで「病気」と捉え
(「先祖のたたり」や「狐憑き」などとは捉えず)、
「対処可能なもの」として治療行為を行うという
意味において、他の医者と同列に扱えるでしょう。
内科的/外科的な病気の中にも「原因不明のもの」
「(現時点では)治療できないもの」は数多く
あります。しかし、それの治療にあたる人は、
やはり「医者」と呼ばれます。
これと同じことだと思いますが、いかがでしょうか?
Re:医療少年院勤務の精神科医?(おふとぴ) (スコア:0)
その治療行為というものが、科学的に効果が確認されたものではない場合が珍しくない言う点において、普通の医療行為と同等に扱うべきではないと思います。
心理学なんてものは科学よりもオカルトに近しいものである訳ですから、実際のところ精神科医なんてものは呪術医と大差ないでしょう。
まぁ、巫女みこナースみたいなもんです。
Re:医療少年院勤務の精神科医?(おふとぴ) (スコア:1)
> その治療行為というものが、科学的に効果が確認されたものではない場合が珍しくない言う点において<略>
事実、精神科の専門医でも「なぜ効果があるのか、科学的に明確になっていない」
と語る薬物や治療法はあるようですね(素人の耳学問でしかありません、為念)。
ただ、それをすべてのケース(病気の種類および治療法)に当てはめ、「精神科
医なんてものは呪術医と大差ない」と言い切るのは乱暴ではありませんか?
(病気の原因や、治療の効果が科学的に証明されてきたものも多くあるわけですし)
問題となるのは、目前で起きている精神病という現象に対して「あくまで科学的に
解明しよう」という態度が取れるかどうかだと思います。珍妙なオカルト的解釈
に逃げてしまう“呪術医的な”精神科医ばかりであれば、これまで精神医学の進歩
などありえなかったわけですから、私には「精神科医なんてものは呪術医と大差ない」
なんてことは言い切れません。
#あと「心理学」はまったく別物だと思います
#きっとこういうの [amazon.co.jp]イメージしてるんだろうけど(笑
Re:医療少年院勤務の精神科医?(おふとぴ) (スコア:1)
精神療法なんて気休めみたいなもん。精神医学と心理学もほとんど無関係だし。
さらにオフトピ気味 (スコア:0)
これネットの日本語テストで知った。
ネット依存症の人は確かにいるけど、そんな人は
犯罪起こす暇なんかないと思う。
銀河系の星の数ほどの記事を一刻も早く
読まなければいけないんだから。
Re:医療少年院勤務の精神科医? (スコア:0)
あなたはご自分が、世界で唯一声をあげた存在だとでもお思いですか。
受診者が普通の存在ではないとでもお思いですか。
Re:医療少年院勤務の精神科医? (スコア:1, おもしろおかしい)
『最近青少年が事件起しすぎで忙しくてムシャクシャしていたので、息抜きで書いた。今は反省している』
某医療少年院勤務の精神科医
Re:医療少年院勤務の精神科医? (スコア:1)
勉強したのかという点では、精神科医学側に偏った視点で書いているだけじゃないかと思う。
これが、臨床心理師の資格も持った精神科医であれば、説得力のあるものだと思いますが。
医療少年院勤務の精神科医という過酷な現実の最前線に立っていても、患者に偏りがあれば、
それだけ、患者の症例に偏りがあり過ぎないかと、かえって信用できませんが。
むしろ、意外に世間知らずな精神科医の多さには、呆れた事がありますが。
/* Kachou Utumi
I'm Not Rich... */
Re:医療少年院勤務の精神科医? (スコア:0)
理解できてない馬鹿にみえますよ。
茶化しているのではなく、すくなくとも上記の文だけでは、
単に自分の意見と違う人間を貶しているだけですよ。
もうお読みになられたのですか? (スコア:0, フレームのもと)
先月新刊されたこの本を既にお読みになられているのですよね。
でしたら今日、初めてこの本の存在を知った皆さんに内容をきちんと紹介した上で何ページの何行目が「馬鹿な」のか具体的に解説して下さい。
そのほうが要点を把握し易いですから。
ネタではなく大まじめに不安ならばまずこちらを御覧下さい。
http://www.aiben.jp/page/library/kaihou/1611syounen.html
この写真に写っている方々の仕事が信用できないとお考えならばその明確な根拠を提示なさるべきでしよう。
それが実際に罪を犯した少年と向き合っている
Re:もうお読みになられたのですか? (スコア:3, 興味深い)
このストーリーには読みもしないうちからぼろくそにけなす
軽率な輩がはびこっているようですが、
かなりおすすめできる内容だと思います。
この本は、きっと論争の中心になるでしょう。
ただ、WHO が「予防原則」を採用したことから類推するに、
論争の結論となり得る範囲は絞られているように思います。
Re:もうお読みになられたのですか? (スコア:0)
詳しく。
# 詳しくないのはツッコまれると困るから?
Re:おっしゃるとおりですな。 (スコア:1)
などという飛躍した主張はできないと思いますが、如何でしょう?
ただ、読みもしない輩の厚顔無恥な悪口雑言がこれだけ沢山出てくる、
ということは、ゲームの害というテーマが特殊であることを十分に
物語っていると思います。これだけのエネルギーが、ゲーム有害論を
貶めるために投入されてしまうメカニズムは、どのように説明される
べきなのでしょうか?
Re:失礼しました。 (スコア:1)
彼女らが説得力のある本を書けたのは、書いた時期が遅過ぎたからだ、
という説だって成り立ちますよ。 あなたには、インチキっぽくない問題提起の本が書けるのではないでしょうか?
なにやかやと書かない理由を考えるのは簡単です。
本来ならばカーソン女史や有吉女史の仕事に先駆けるべきだった人達がいて、
少々の勇気がなかったために一般に警告する機会を逃した、
と考えることはできないでしょうか?
ADHDは悪者かい (スコア:2, 興味深い)
ADHD(注意力欠陥多動性障害)が一般に学級崩壊と結び付けられて論じられている件についてどう思いますか。
「ゲーム脳」や「脳内汚染」は「ゲームがADHDを育てる」と言い切ってるに等しいですが、それは正しいと言い切れますか。
100歩譲ってコンピュータ、テレビ、ゲームなどがADHDを育てるとして、臨床現場にいる医者はそれに対応して治療手段を講じるべきではないのですか。
脳科学者が「ボケないように毎日脳のトレーニングをしましょう」て言ってドリル本売ってるんじゃないんですから。
ADHDの子供はコンピューターと仲良し [goo.ne.jp]を読めばわかることですが、
たぶん、ゲームがADHDを育てるのではなくて、ADHDは刺激の強いゲームやコンピューターやテレビを好む、ということですよ。
それでも、あなたはADHDを目の敵にする理論を正当化しますか?
Re:ADHDは悪者かい (スコア:0)
それは正しいと言い切れますか.未読なのに.
Re:ADHDは悪者かい (スコア:0)
目次を読んだだけでも、ゲームがキレる子供を増やしているという結論が読めてしまいます。
キレる子供=ADHDの解釈が間違ってなければ、
「ゲームがADHDを育てる」も大きく間違ってないと思います。
「脳内汚染」のバカ騒ぎもいいですが、
私個人は「自閉症の意識構造 [google.com]」が興味深いです。
Re:ADHDは悪者かい (スコア:1)
現役バリバリのADDですよ (スコア:1, 興味深い)
現役バリバリの成年ADDです。
「成年ADD」という属性に「ゲームやインターネットが趣味」が加わると、「ゲーム脳」ってレッテルを貼られる恐れがあります。
ここ [777ch.org]の下のほう、ハロウェル&レイティーの基準の17番、
「耽溺の傾向」とあるように、おおよそ「○○中毒」とか「○○依存症」とか言われるものにとらわれやすい傾向がADDにはあります。
実際には(仕事や人間関係など普通の人生が楽しめないため)そこから這い出ることもできずに苦しんでいるわけですが、
そうしたことを「本人が弱いだけ」といって助けないどころか
そうした人種(すなわちADD・ADHD)への差別を強化する方向に「ゲーム脳」や「脳内汚染」は推進することになると思っています。
「ゲーム脳」や「脳内汚染」の著者、それに肯定的な人はADDやADHD、いわゆる「キレる少年」や「だらしのない若者」が憎くてたまらないのです。
私の理想はこのような「幼年期より脳を徹底的に鍛えて、ADD・ADHDを撲滅する」運動に加担することではなく、
ADD・ADHDが自滅することも他人を破滅させることもなく、その個性を否定されないでそこそこうまくやってける社会の実現なのです。
Re:ADHDは悪者かい (スコア:0)
別に意見として成立させたいわけでもないんですけど,指名されましたのでお答えします.
私はこの書籍の売り上げに興味はありませんし,誰かの意見を封殺しようとも思っていません.私自身,この本は未読ですし,毎日の書評を読んだ限りでは,わざわざお金を出して購入しようという気は起こりませんでした.
また,#866884 で紹介された記事は興味深いものでした.ADHD をもつ子どもの教育にコンピュータ・インタフェースを活用することで光明が見えることには期待していますし,今後も<b>科学的</b>な研究を続けて欲しいですね.
えと,立場
Re:ADHDは悪者かい (スコア:0)
それは明らかに誤読。#866884の「~を読めばわかることですが」というのは、参考資料を提示するための表現で「お前の本は読まないが、俺の論拠は読め」と主張しているわけではない。
言葉尻を曲解して論難するのはやめよう。
Re:ADHDは悪者かい (スコア:0)
#866884さんは「脳内汚染」を未読のまま、
>「ゲーム脳」や「脳内汚染」は「ゲームがADHDを育てる」と言い切ってるに等しいですが、
と書いています。
その一方、自分の掲示した「ADHDの子供はコンピューターと仲良し」については
「読めばわかる」と書いています。
つまり「お前の本は読まなくたってわかるが、俺の論拠は読めばわかる」という感じで
偏った立場から「脳内汚染」を批判しているわけです。
#8673431(#867008)さんが「(似)?非科学論理」と指摘しているのは、
その食わず嫌いみたいな感じについてだと思われます。(私の推測
Re:ADHDは悪者かい (スコア:0)
私はこの書籍やこの書籍で槍玉に挙げられている業界とは関係ありません。実は議論の行方にもあまり興味はなく、ただ議論ごっこをしているに過ぎません。
#867167も言葉遊びです。あのコメントがあることで、「未読」という言葉が力を失うことが面白くて書いてしまいました。
謝るべきは私のほうです。私の遊びで気まずい思いをされた方々へ、ごめんなさい。
お答えします。 (スコア:0)
まずあなた自身はどのような立場の方なのでしょうか。
他人に立場を明らかにせよと求められるのならば、まずご自身が率先して範を示してみては
はいかがでしょうか。
ずいぶんと手厳しく決め付けられていらっしゃいますが。
何を根拠に「封殺」なのでしょうか。
ただの印象からでしようか。
私は投稿時にフレームの元もしゃあないかな、とは思いましたがそれでも根拠のはっきりしない
段階での誹謗中傷は問題ではないかと思いました。
疑わしきは非難せず、それが発言の理由です。
#867088さんの発言も単なる念押しのようにしか読み取れません。
これのどこが言論封殺になるのかちょ
Re:もうお読みになられたのですか? (スコア:1, 興味深い)
#866746 [srad.jp]の書き込みからするとあなたは岡田尊司氏と同じ集団に属する方に見えます。あなたに対するステレオタイプを抱いた相手に対して、あなたが自ら理解を求めようとしても難しいです。あなたが彼らのステレオタイプを解く最善の策は岡田尊司氏のステレオタイプを否定することです。
わたしはここに参加するものとして#86661はステレオタイプだと指摘しました。次はあなたの番です。あなたにこの対立を解消する気があるのかどうかが試されてます。
Re:もうお読みになられたのですか? (スコア:0)
相手が読んでるかもわからんのに、勝手に勝利宣言とか言い出しそうなカンジですね。
Re:もうお読みになられたのですか? (スコア:0)
写真については、だから何?としか言いようがない。
狂ったという表現についてはおっしゃるとおり行き過ぎだった。申し訳ない。
元AC氏へ (スコア:0)
#866610と#866780は同一人物という前提で。
まず、少し言い方が厳し過ぎたことをお詫びします。
まず確認しておきたいのですが。
議論、考察において孫引きは深追いせず極力原本に当る。
これが基本ですよね。学問でも雑談でも。
相手の思考を批判しても人格は批判してはいけない。
これも基本ですよね。学問でも雑談でも。
言論、表現の自由は自己責任の上に成り立つ。
書評の文責は評者に属します。
書評を前提に意見を述べることはその意見の基礎を他人に依存することになります。
もしその前提が間違っていたらどうでしょうか。
それでもその責任は発言者のものになります。
つまりあなた
Re:元AC氏へ (スコア:0)
> 書評なら評者の署名が必ず入っているものです。
> 書籍の評論なら評者自身の視点が必要ですが、それがほとんど無く引用の羅列です。
> これを書評とは言いません。
どこ読んでますか。
今週の本棚:鹿島茂・評 『脳内汚染』=岡田尊司・著
と、あるではないですか。
よく読みもしないで断定的な物言いをするのはいかがなもんでしょうか、ねえ。
Re:元AC氏へ (スコア:0)
>>毎日新聞クラスの書評なら、その内容が妥当だという前提で議論をする。
>あなたは権威を無条件に受け入れる人でしょうか。
>大新聞社の書評なら問題は無いのでしょうか。
毎日新聞のクラス=「特定在日外国人と巨大カルト御用達な低俗新聞」つう意味なんじゃないかと。
Re:元AC氏へ (スコア:0)
示されたアドレスやリンク先を参照してそれだけで終わってしまうオールドタイプ
示されたアドレスやリンク先を起点により多くの情報を入手できるニュータイプ
が存在するとは思いませんか?
情報の扱い方がペーパー時代と変わらない人とより多くの活用の出来る人の違いですね。
もしあなたがまだ覚醒していないのなら、、、無理に目覚めさせるつもりはありませんが
ていうか、ニュータイプってw
Re:もうお読みになられたのですか? (スコア:0)
だからこそ、このストーリーの主題に挙げられているデタラメな理論を振りかざす連中が許せません。デタラメな理論で現場の方々を振り回し、余計な苦労をかけ、それでも結果につながらない、そういう状態を作り出しているのは彼のような専門家ではないか、そういう疑念が拭えません。
昨年からの建築偽装の事件で専門家を盲目的に信頼する時代は終わりましたよ。
Re:もうお読みになられたのですか? (スコア:0)
小学校の父兄参観のとき、担任の先生の態度や振る舞いは普段と違ってたでしょ?
Re:もうお読みになられたのですか? (スコア:0)
つまり、TVでは必要以上に大変であるように演出してるってことですか?
じゃあ、「実際に罪を犯した少年と向き合っている全ての人」のやってることなんてたいしたことないんだ。
ふ~ん
Re:医療少年院勤務の精神科医? (スコア:1)
自分もメンタル系の病気にかかったことがあるんですけど、一般向けの本ってウソばっかしですよ。「医者に行って薬飲めば治る」の一点張り。実際に行くと全然治らない。
こういうのの積み重ねが医療不審になるって分かってないんですかね。
医学誌だと脳の画像診断とかもやってるのに、メディアに出る医師は占いだか説教だかわかんない精神論を延々と言っている。「どうせ一般人に俺らの最新研究なぞ分かるまい」ってナメてんですかね。
まともな医師がまともな事を言えば、大衆はついてこないかも知れませんが分かる人はついてくるんじゃないですか?
問題は「一般受けしない医師を露出させたがらないメディア」ですかねぇ。
Re:医療少年院勤務の精神科医? (スコア:1)
うつなら2割は長びく。卑怯な言い方だが、他人を責める傾向のあるやつは長びくことが多いらしい。
まともな本にならこっそり書いてあると思うけど、そうでもない?