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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
おまけフロッピー (スコア:1, 興味深い)
FDとかlhaとかが入っていたのを良く覚えています。
「パソコン通信」がそんなに普及していない頃で、
貧乏人には重宝しました。
その後、容量の大きいCD-ROMが付くようになって、CD-ROM
ドライブの普及に拍車がかかったんじゃないかと思ってます。
最近は専門誌の休刊も相次ぎ、専門書もほとんど出なくなって
寂しい限りです。
と言いつつ、こんなアコギな業界から足をあらって、他の
業界へ脱出することを夢見ているのでAC。
Re:おまけフロッピー (スコア:1, 参考になる)
工学社の『I/O』じゃなかったかな?
CD-ROMだったかな?
FDは袋に入れて閉じていただけなので、最初の号では5インチのFDがビッタリとくっついていて、編集部でも笑い話のネタになっていました。
その次の号からダンボール紙のスペーサーを入れるようになり、問題は解決しましたけど。
Re:おまけフロッピー (スコア:0)
隊長とか元気かなぁ・・・
Re:おまけフロッピー (スコア:2, 参考になる)
第二弾以降は雑誌ではなくてMOOKにすることで対応してたと記憶しています。
Re:おまけフロッピー (スコア:1, 参考になる)
Oh!FM 1989年8月号特別付録の FM TOWNS HYPER CD DEMO 太っ腹 NO.1 ですね。
添付の無料申込書を本誌P.169に記載された交換店に持ちこむか、または郵送で申し込み。
CD-ROM の収録内容は、ディジタルデータ40Mバイト(約600ファイル)+音楽データ50分。
アプリケーション・デモ、ハード&ソフトカタログ、ユーティリティ等が収録されています。
本誌の特集は「386マシン語環境」「7/AV系用増設サブシステムカードの製作」。時代を感じますね・・・。
> 第二弾以降は雑誌ではなくてMOOKにすることで対応してたと記憶しています。
Oh!FM TOWNS 第1号(1991年10月号)は、3.5インチFDが付録でMOOK扱いとなり、割高になっています。
# 当時は FM-77D2 ユーザだったので(マシンは今でも完動)、CD-ROM は未使用のままでした。
# 17年の時を経て PC-AT 互換機でディスクの中を見るとは思わなかったなぁ。
Re:おまけフロッピー (スコア:1, 参考になる)
単なる出版流通の規制。もともと小学生向けの雑誌の付録の競争の激化を押さえるため、雑誌に挟み込める付録は紙やシールじゃないとNGということになったの(薄いソノシートは認められたけどレコードはNG)。
Re:おまけフロッピー (スコア:0)
5インチFD はソノシート扱い
3.5インチやCDは、レコード扱い
なんですね
Re:おまけフロッピー (スコア:0)
Re:おまけフロッピー (スコア:0)
自分は3.5インチFDのメタルシャッター部が問題で付けられないと聞いてました。
金属なのがいけないと。
なので5インチは付けられていた事もあった記憶があるんですが。
CD-ROMはその点をクリアしていたのですぐ添付できたとか。
Re:おまけフロッピー (スコア:1)
そのため CD-ROM も反射面が アルミ なので当初NGだったと.
(Oh!FMは,これでNGとなったと.)
その後規制(基準?)が変更されて, FPD/CDは雑誌本体に綴じ込み
ならOKとなったと.
(書店での附録の挟込み作業の負担をなくすという名目があったと.)