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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
中身をまるっきり替えるのなら (スコア:2, 興味深い)
リニューアル後に人気上昇(月刊アスキーの場合は復活か)って、週刊アスキーの奇跡再び!を狙ってるようにしか見えないんですよね。
正直、今のスタイルの月刊アスキーのまま大人しく休刊させてあげてください。とか思いました。
#そういえば月刊スーパーアスキーが休刊してからこの手の雑誌全然買ってないわ
Re:中身をまるっきり替えるのなら (スコア:2, 興味深い)
多くの雑誌では記事がループしてる気がするので一回りするといらなくなっちゃうんだな。
最新記事も付録CDも雑誌媒体じゃ古いし検索機能もないし。
古い人間なので紙のほうが頭に入るのだけど。
Re:中身をまるっきり替えるのなら (スコア:1)
LinuxWorld [linuxworld.jp]なんかも雑誌の認可に時間がかかるっていうので
最初は別の雑誌の増刊って形で出してたはずです。
バックナンバーを見ると2002年1月号の表紙に”真・創刊号”
ってかいてあって、しかも連載記事は番号から明らかに途中からのものがありますね。
Re:中身をまるっきり替えるのなら (スコア:1, 興味深い)
雑誌のコードを取得するには金も手間もかかるのです。
新しい雑誌を創刊するときとりあえず既存の雑誌の増刊や別冊という形で発売し、
軌道に乗ってから正式に雑誌として独立させるという手法はごく普通に行われていることです。
Re:中身をまるっきり替えるのなら (スコア:1, 参考になる)