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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
ソースリストあれこれ (スコア:0)
当時はベーマガとI/Oばっか買ってたのであまり覚えていないな。ASCIIは広告をひとまとめにしたものとして重宝してたけど、今ほど新製品がぽんぽん出ていたわけじゃなかったから、たまにしか買わなかったな。
I/Oではダンプリストをデジタイザ(スキャナ)で読み込んでOCRで認識させて入力の手間を省くっていうソフトウェアのダンプリストが載ってたっけなあ(毎月改良されてた)。
Re:ソースリストあれこれ (スコア:1)
Ah! Skyに収録されていた南青山アドベンチャーは、高密度なんとかといってスゲー細かかったような記憶が(何度も確認しないと動かなかったなぁ)。
スキャナが個人で買えるような時代の話のようだから、その頃のASCIIにはプログラムリストは載ってなかったかもね。
Re:ソースリストあれこれ (スコア:1)
デジタイザっていう簡易スキャナはあったけど、フラットベットスキャナはなかったか、あっても非常に高価だったはず。というか、パソコン側の画面表示がしょぼかったし、JPEGもなかったし、処理速度も能力も低かったから、そんなに大きな自然画を扱えなかったはずだ。
I/OのOCRはPC-9801シリーズ用のNEC純正のデジタイザの特定機種にのみ対応していたような気がする。
Re:ソースリストあれこれ (スコア:1)
その頃は市販のアプリケーションを紹介する方向にシフトしていた気がするし。