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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
図書に投資する金がもったいないというなら (スコア:0)
と思ってしまった。
自前で蔵書が何とかなってない段階で自立できていないし、周辺自治体との合併を拒んで住民から預った税金の効率的な運用を拒否したんだから、ないものねだりはよした方がいいのではないかと…。
合併で町長や議長や○○長を減らしたら、蔵書予算くらい確保できるのではないだろうか。
例えば3町が合併すれば、町長や議長の人件費は概ね1/3に抑えられるので、町民のための施策に振り分けられる。
合併しないと宣言したのは、「貧乏でもよい。行政が非効率でもよい。我々のアイデンティティこそが大切なのだ」という町民の総意ではなかったのだろうか。
図書館充実のための予算を確保できない状況を追認したという現状は、住民が総意として
行政の効率化に背を向けてでも、矢祭町民としてのアイデンティティだけは、なんとしてでも死守しなければならない
という宣言を行った結果であることをを受け入れなければならない。
Re:図書に投資する金がもったいないというなら (スコア:1)
合併しないのは,*その地区の*「住民から預った税金の効率的な運用」も目的だったという可能性はありませんか。
例えば,合併して広域化してしまえば,その地区には,新図書館どころかその分館だって無い状況もあり得るのではないでしょうか。
"Patriotism is the last refuge of a scoundrel." - Samuel Johnson
Re:図書に投資する金がもったいないというなら (スコア:0)
これの一部を割いて本買えばいいのにね。
Re:図書に投資する金がもったいないというなら (スコア:0)
下手にけちって壁・床・棚などが傷んだり、本が黴びたり粉吹いたり虫が湧いたりしたら、その後始末の方がお金が掛かりかねません。