Amazonのネタバレレビューに対し作家が苦言を呈する 142
Amazonを見るのをやめよう 部門より
恋愛ミステリー系の作品などを手がける作家の綾崎隼氏が、Amazon.co.jpにて小説のいわゆる「ネタバレ」を投稿するレビューアーに対し苦言を呈している(綾崎氏のTweet、Togetterまとめ1、まとめ2、Tablo)。
問題となったのは、氏の作品「世界で一番かわいそうな私たち」に対するレビュー。氏によると、ずっと同じレビューアーが氏の作品の真相に関わる部分や犯人名などをレビューとして投稿しているという。読者からも、このネタバレレビューを見てショックを受けたという声が届いているという。