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I/Oに出ていたPGC-8100の互換ボードはPSAです。
掲載されてからしばらくして、基板配付されたので購入しました。アートワークが手書きだったと思います。
PSA基板は、PGC-8100の古い方(1音)の仕様だったんで、新しい方の仕様(3音)に改造して使っていました。
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
次は (スコア:2, 興味深い)
Re:次は (スコア:0)
・・・って、すでに休刊してから20年位たっている・・
ASCII、I/O、RAM、マイコンとかいろいろありましたな。
ソノシートは今でもいけるかもしれないが、
ペーパーROM(記憶媒体としての紙テープ!)はいまさらつけられても
どうしようもない(笑)
#PCGってしってるかい?>若い人
Re:次は (スコア:1)
HAL研が出していてた筈。外字の記号の部分のパターンを定義して、
ゲームのキャラクタ等を表示するのに使えました。
確か互換ボード(PGA-8001だっけ?)もI/Oに製作記事があったような。
Re:次は (スコア:1)
当時は、MZ-80用も幅を利かせていたっけ。
あと、外字の部分だけじゃなくて、キャラクタ全部を再定義できました。なのでPCGをオフにすると、マトリックスのモニタのようにキャラクタが流れていたりするんだな。
S1は却下 (スコア:1)
Re:S1は却下 (スコア:1)
名前だけなんだけどね (スコア:1)
Re:次は (スコア:0)
Re:次は (スコア:1)
(アトリビュートRAMはVRAMと同様、1文字あたり1バイトあるが、文字色・背景色が各8色3ビットの計6ビットで、2ビット余っていた)
をCGROM/PCGの切り換えに割り当てていたので、
通常の256文字とユーザー定義の256文字を同時に使用可能でした。
Re:次は (スコア:1)
モード切替で、PCG1000個を常時画面に敷き詰めて表示し、G-RAMの代わりにするという、豪気な設計のマシンでした。
Re:次は (スコア:0)
MSXの場合768個ですが。
Re:次は (スコア:1)
Re:次は (スコア:1)
I/Oに出ていたPGC-8100の互換ボードはPSAです。
掲載されてからしばらくして、基板配付されたので購入しました。アートワークが手書きだったと思います。
PSA基板は、PGC-8100の古い方(1音)の仕様だったんで、新しい方の仕様(3音)に改造して使っていました。
Re:次は (スコア:0)
高校にあったCBM-3032についてたのでみんな喜んでゲームしてたけど、
本来はなんのためにPCGつけてたんでしょうか?>平田先生