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確かにそうだが、そういわれると反論したくなる。何の予備知識もなくソースだけ呼んで、すぐ、わかるコードなんかたいして問題にならないわけだし。高度な技術系の記事がほしいと思うときは、コードの理解度を速めるため、もしくは自分の理解が正しいかどうか確認するため、それ以外に使い道はないようにおもうのですが。記事が間違ってるって場合もないわけじゃないけど。 Linux カーネルソースを解析し始めたとき、 asmlinkage というのが、カーネルコードでは、頻繁に出てくるんだけど、どう意味なのか、さっぱり
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
もともと市場がないとこに (スコア:4, 興味深い)
これは雑誌の世界だけでなく、日本の社会全体に言えるけど
ニッチな市場で少し成功しているものがあると大手が採算を
考えずに乱入して結局市場をつぶしてしまう。
Linuxのユーザーで雑誌を買う人間がどれだけいるかを考えれば
大手が参入するほどの市場規模があるわけないのは分かるだろうに。
しかも、技術系の高度な記事を期待する人間ほど本を買わない
傾向がある気がするのは私だけだろうか?
技術系の専門書の提案を出版社に働きかけても「専門書は
売れないんですよね」で終わってしまうことがおおい。
CQのようにブランドとなって技術系情報が集約されるように
なってくればある程度の規模では生き残れるのかもしれないが、
それでも内情は厳しいのではないかな?
日本ではブランド確立前によってたかってつぶして回る連中が
多いから日本発のものは雑誌にしてもディストリビューションに
しても大きく成長することはなく終わっていくと思う。
面白そうなアイデアがあっても日本で発表するとケチばかり
つけられ、何とか英語に翻訳して海外で話すとそれは面白い
と激励を受ける経験をすると日本で発表するのは馬鹿馬鹿しい
と感じてくる。
多少差し障りがあるのでACで。
Re:もともと市場がないとこに (スコア:0)
>傾向がある気がするのは私だけだろうか?
ソースコードを読んで動かすのに、勝る物なし。
Re:もともと市場がないとこに (スコア:0)
確かにそうだが、そういわれると反論したくなる。何の予備知識もなくソースだけ呼んで、すぐ、わかるコードなんかたいして問題にならないわけだし。高度な技術系の記事がほしいと思うときは、コードの理解度を速めるため、もしくは自分の理解が正しいかどうか確認するため、それ以外に使い道はないようにおもうのですが。記事が間違ってるって場合もないわけじゃないけど。
Linux カーネルソースを解析し始めたとき、
asmlinkage というのが、カーネルコードでは、頻繁に出てくるんだけど、どう意味なのか、さっぱり
では、 (スコア:0)
Re:では、 (スコア:0)