プログラミング情報誌「C MAGAZINE」が休刊か 82
ストーリー by GetSet
出版業、まだまだ冬の時代 部門より
出版業、まだまだ冬の時代 部門より
あるAnonymous Coward曰く、"1989年創刊で、国内で最も歴史が長いプログラミング専門誌の一つと思われるC MAGAZINE(月刊/ソフトバンク クリエイティブ発行)が休刊となるようだ。ニュース元はIT関連メディア専門の広告代理店であり、IT系メディアのニュースサイトを運営しているf/x(エフエックス)の2006年1月13日の記事で、同じくソフトバンク クリエイティブ発行の「パソコン購入ガイド」誌と共に、3月発売号で休刊となるそうだ。
ソフトバンク クリエイティブは最近ライトノベルを刊行したり、レイザーラモンHGの関連本を出したりと、一般向けの書籍に力を入れている様子。一方でPC関連雑誌は次々と休刊されており、これから同社の他のPC関連雑誌も同様に、切り捨てられる可能性も考えられる。
個人的にはC MAGAZINEは学生時代からの読者であり、今の自分のプログラミング技術はこの雑誌無しにはあり得ない、と胸を張って言えるほどの愛読者なため、今回の休刊は非常に残念である。"
あれま (スコア:5, 興味深い)
見るってのは、なんか変な感じがしますね。
Re:あれま (スコア:1, 興味深い)
オレの場合は、某掲示板のスレで知って、編集部にメールで
問い合わせたら、やはり事実とのこと。
それからC Magazineの連載だけで生計立ててる人なんていないでしょ。
具体的な金額は書かないけどもC Magazineは平均的なギャラだと思います。
有名な某IT系雑誌でも、ここより安いところがあって、
安くてごめんって自虐的な言い訳してましたけども。
技術系の場合は、むしろ専業するよりも、本業の成果を記事にする
というのに意味があると思います。書籍だって、そんなに売れないので
某掲示板で、本が売れて金持ちやろーとか、たまに叩かれている人がいる
けど、技術系の場合はまず生活できません。ある程度以上の技術がある人は
本業が忙しいし、実を言うと本業に専念しているほうがよっぽど稼げます。
こういうこと書くとヒンシュクものだけど、やはり本業が多忙で
いつも記事を書くのがぎりぎりでつらかったので
休刊と聞いて、むしろホッとしてたりします。
Re:あれま (スコア:1, 興味深い)
>C Magazineの連載だけで生計
...立てられないから原稿の質が悪くなる>読者離れ>さらに原稿料下がる>(以下略) ...というのはなかったんだろうか。1本で食えるとまでは言わないけど、質の高い記事を維持しなかったら技術系の雑誌はもちませんよね...。
いいところ・わるいところ (スコア:5, 参考になる)
知人の影響で買い始めたのだが、知人はまだ読みた
いといっていた。いいところと悪いところをお互い
に話し合った。
<いいところ>
・普遍的に必要なアルゴリズム・信号処理理論などが載る。しかも解説付き。
・クイズ・パズルがいい。
<悪いところ>
・記事が、大体2年くらいで1周しているような気がする。
・厚さの割りに高いだろう・・・
・1からアルゴリズムを”理解して利用する”より、”ライブラリで引っ張ってきて利用する”方が現実的。理解する必要がある人(手間・時間がある人)が少ないんじゃないかな?
・Win32とかMFCなんかは、本のほうが絶対にいいはずだ。
こんなところでした。
-- gonta --
"May Macintosh be with you"
Re:いいところ・わるいところ (スコア:4, すばらしい洞察)
Re:いいところ・わるいところ (スコア:2, すばらしい洞察)
年末の大掃除で,今年1年分のCマガジンの分の本棚スペースを確保したんだけどなぁ。。。。。
Re:いいところ・わるいところ (スコア:1)
なるほど。回路図はパクれても必ず制作という実作業が入り、デバッグなどで低レベルまでの理解が必要になることが多い、というハードウェアの特徴がトラ技を支えている気がしました。元コメントで悪いところとして挙げられている「記事が、大体2年くらいで1周」する事が、こちらのコメント [srad.jp]ではトラ技の良いところとして挙げられていますし。ライブラリとして誰でも完璧にパクれるソフトウェアでは、数年ごとに初心者向け特集を組むという手が有効でないのかも知れません。
昔話 (スコア:5, 興味深い)
クモ膜下出血。結婚直前だった。朝10時ごろに会社に出て、すぐに「ウーン」とうなりはじめ、スタッフが異常に気がついて、病院に搬送したけれど、1時間後に絶命した。
喪主は彼の父親。無念に口をへの字にまげて、息子の遺影を持っていた。
葬式にはソフトバンクの社長の孫も来たけど、あまりの急なことに彼も取り乱していたのが誰の目にも明らかだった。
弔辞で彼は言った。
「うちの雑誌で唯一黒字の雑誌の編集長が亡くなって。。。」
彼の功績をたたえた言い方をしたかったのだろうけれど、葬式の出席者の嘲笑を買った。が、もちろん、場所が場所なので、みんな笑うに笑えなかった。
あの風景を今も思い出す。
先々月から年間購読を申し込んだ (スコア:3, 興味深い)
あーあ。
まぁ、雑誌を必要とする層は、JAVAや.NETに行ってしまってC人口は減っているのでしょうね。
Re:先々月から年間購読を申し込んだ (スコア:5, すばらしい洞察)
休刊の主因はそこじゃないと思う。
最近の「C MAGAZINE」は、名前こそ「C」を謳ってはいるが
特にC言語にこだわらず、いろいろな言語のソース、
アルゴリズムを載せていたように思いますし。
主な原因はオンラインヘルプの充実、インターネットの発達
ドキュメントの電子化など
書籍に頼らない開発者が増えてきたのが主因だと思う。
昔は書籍いろいろあさって苦労して調べた事柄も、
今ではネットで検索で一発で判明することが多いですからねぇ
#時代の流れとはいえ
#大昔、学生のころは愛読していたのにさびしい限りではある・・
Re:先々月から年間購読を申し込んだ (スコア:1, 興味深い)
10年くらい前に数年間購読してましたが、当時もCに限らない感じでしたよ。
後半は激しく同意。
実践的なコードの掲載は少なめで、
どちらかというと概念や考え方を、多く学んだ気がします。
あと付録の LSI-C86 試食版。これなしに今の私はなかった。
Re:先々月から年間購読を申し込んだ (スコア:1)
Standard C++ Libraryとか、技術の動向にワクワクしてテンプレートに関するコンパイラの妙な動作に悩まされていたりしました。
コンパイラがまともになる頃には、C++は書かなくなってしまいました。
最近はC++全然ご無沙汰です。
Re:先々月から年間購読を申し込んだ (スコア:2, 興味深い)
自分も最近は情報はネットで探すほうが先になっているので、休刊になってしまう事情は分からなくも無いが、とても残念。
自分で探す対象が分かっているときはネットは役に立つけど、新しい手法とか、自分の知らないネタを取り留めなく見つけるのに
やはり雑誌と言う媒体は良かった。ときどき新しい着眼点のネタになっていたのにな……
けれど一方で、90年代に比べて、C++も落ち着いてきたし、Windowsプログラミングも情報が溢れて事欠かなくなってきて、
一所懸命に情報を集めたWinSDK黎明期とは状況も変わってきたのでしょうね。
よく言うと「枯れた」分野になったのでしょうけれど。
物作りをする人って、ラジオを作った世代、デジタル回路を作った世代、プログラムをしてきた世代と色々移り変わってきたのでしょうけれど、次はどこに行くのでしょうね。
Re:先々月から年間購読を申し込んだ (スコア:1, おもしろおかしい)
そのまま引きずられて オオイタ驚き と読んだ。
# 「結構毛だらけ猫灰だらけ」みたいに、そういう言い回しがあるのかと。
Re:先々月から年間購読を申し込んだ (スコア:1, 興味深い)
パソコン雑誌そのものが不要になりつつある (スコア:3, すばらしい洞察)
初心者が、今売られている雑誌を読むと、トレンドがわかっていいかもしれない。
Re:パソコン雑誌そのものが不要になりつつある (スコア:1, 興味深い)
初心者が見てもなにがなんだかサッパリわからないような内容にできればよかったんだけど、いくつかの理由でそれは難しかった。
1. 玄人の数に比べて素人の方が多い。
つまり、この業界はまだまだ新しくやってくる人が多いわけで、業界そのものが結晶化していない。
2. 権威の不足
この業界って神様級に権威のあるプログラマが少ないじゃない。もし、そういう人がそこそこの数いるなら、彼らの連載も大きな魅力になったとは思うんだが。
3. 雑誌そのものの権威の不足
なんつうか、雑誌そのものに権威がないんだよね。「Cマガに載っていたあの方法でやろう」なんて会話になりようがない。
Re:パソコン雑誌そのものが不要になりつつある (スコア:2, 参考になる)
トラ技では、4月発売号は特集が新入社員をターゲットにしたような
初心者向けの電子回路入門記事になっていることが多く、
定期的に読んでると、だいたい2~3年おきには見たことあるような特集が出てきます。
そういう記事があれば、初心者の取り込みをしつつ、枯れた雑誌として成功するんでしょう。
まあ、プログラミングなんかは「入門記事」を1号で完結させるのは難しいとは思いますが、
プログラミング業界にも、トラ技的な雑誌が欲しいところです。
Re:パソコン雑誌そのものが不要になりつつある (スコア:1)
だけど、雑誌ってのは連載になる以上、連載開始月を買い逃すとそのあとからはなかなか買いにくい。
それより海外最新情報ばっかり集めてくれた方がありがたい。なんだかんだいってもこの業界はアメリカの方が先を行ってるわけで、アメリカの情報を日本語で紹介してくれるだけで価値がある。私なら買うけどな。
例えばGCCの開発はこんな感じになってますとか、無名のベンチャー企業からこんな技術が発表されましたとか。英語が読めないわけじゃないけどさ、時間もないし面倒だし。
時流なのか… (スコア:3, 興味深い)
アングラ系やゴシップ系の雑誌だけはそれなりに(付録とかに目がくらんで)売れてたりと…
20年以上前、ASCIIとかに掲載されたダンプリストを入力してた頃と、今のCD-ROM入れるだけの現状では
IT系雑誌出版はブロードバンドの普及で、だいぶ旨みの無い商売になっているのだろうかと。
それ以外の要素も多いだろうが。
技術系寄りの他のパソコン雑誌って、あと何年持つだろうか?
そして、トランジスタ技術並みに内容がそのままで、永らえる雑誌はあるだろうか?
もっとも、トランジスタ技術の場合、広告目当ての事もあるけどさ…
#そう言えば、今時のパソコン雑誌の広告って、どれだけの効果があるのだろうか?
#そっちも気になるな…
/* Kachou Utumi
I'm Not Rich... */
Re:時流なのか… (スコア:1)
また看取るのか、、、orz (スコア:2, 興味深い)
Oh!X、Inside Windows、The BASIC、TRY!PC、Linux Japan、、、
毎月でなかったにせよ、買った事のある雑誌だと、
BASIC Magazine、Linux Magazine、FreeBSD Press、BSD Magazine、etc,,,
いや、、、本棚の消費ペースが減るのは有難いんだけど、、、
地球か、何もかもが懐かしい、、、艦長ぉ!!!
# 次は Interface か SoftwareDesign か、、、(- -;;;)
uxi
Re:また看取るのか、、、orz (スコア:5, おもしろおかしい)
# 何年か前のスラドに、使ってるものが全部潰れていくというACが居たなぁ。
Re:また看取るのか、、、orz (スコア:2, おもしろおかしい)
PDAはCLIEだし。Pentium4はNorthwoodをこよなく
愛しています。
今度ロータリーエンジンの車を買うんですが・・・
Re:また看取るのか、、、orz (スコア:1, おもしろおかしい)
ロータリーエンジンのバイク [phizo.club.fr]で我慢してもらえませんかっ!?
#ロータリー違い
Re:また看取るのか、、、orz (スコア:1, おもしろおかしい)
Re:また看取るのか、、、orz (スコア:1)
># 次は Interface か SoftwareDesign か、、、(- -;;;)
JAVA PRESS が年2回刊行になるようです。
[f/x(エフエックス) 1/13より]
Re:また看取るのか、、、orz (スコア:1)
元コメントにあるものではLinux Magazine。
他にはMACLIFE、MacTech Japan、Macintosh DEVELOPER'S JOURNAL、コンプRPG、ゲームクエスト (最後の2つは方向性が違いますが)
MACLIFEを除くと、どれも定期的に買い初めてから数ヵ月でお亡くなりに。
C MAGAZINEも毎月買うようになったのは去年の秋頃から。
創刊前号からVol2くらいまで買って、その後買わなくなった日経Linuxとか、気が向いた時だけ買ってるDOS/V Power Reportなんかは元気だなぁ。
というわけで
> # 次は Interface か SoftwareDesign か、、、(- -;;;)
C MAGAZINEと同時期に毎月買うようになったSoftwareDesignが危ないかも……
巧妙に潜伏したバグは心霊現象と区別が付かない。
Re:また看取るのか、、、orz (スコア:1)
MSX Fan、TECH Linux
なんて物も買ってた事を思い出した。
# TECH Linux はかなり期待していたのに、
# Vol.3 が計画倒れに終わっちまったもんなぁ、、、orz
ふと、タミヤニュース [tamiya.com]の事が心配になったのだが、
健在なのを知って内心ホッとしている:-)
# それはパソコン誌じゃねぇだろぉって、、、(^^;;;)
uxi
Re:また看取るのか、、、orz (スコア:1)
入門書はもういらない (スコア:2, 参考になる)
雑誌は特にどれも広く浅くと総合誌化してしまって、少し濃い目の内容の連載があっても肝心な内容になる前に連載が終わってしまいますし、書籍も入門書ばかりで翻訳物しか読む気になりません。
...Cマガはそういう意味では最後の砦だったような気がしますが、職業プログラマとしてはもの足りなかったし、あれに毎月1200円出してわざわざ部屋を狭くするかと言われれば難しいですもんね...。
初心者向けパソコン雑誌>毎月改訂される入門書 (スコア:2, 興味深い)
言葉で説明したってダメ。画面写真見せて、キーを押す順序まで解説しないと。
OSやソフトがバージョンアップして画面が変わったり、UIがすこしばかり変わるだけで入門書は改訂される必要がありますから、頻繁に改訂するぐらいなら、毎月、雑誌で入門書売る方が理にかなってますよ。
Re:初心者向けパソコン雑誌>毎月改訂される入門書 (スコア:1, 参考になる)
入門本自体も雑誌の広告で物色する人はそれなりに多いと思われ。
故に、広告がある訳で。
Re:初心者向けパソコン雑誌>毎月改訂される入門書 (スコア:2, 興味深い)
それは「それなりの技術レベルを持つ人」自体が少ないから……
企業ブログが止めを刺した? (スコア:2, 興味深い)
実際に製造・開発している人のブログを読む方が効率が良いのですよね。
有力ユーザーよりディープで、企業のウェブサイトよりは身近。
素人は継続性が無いという欠点も
仕事の一環としてブログを書いている開発者ならカバーできますし。
雑誌の立つ瀬は突撃取材くらいしか残されてないのかもしれません。
パパラッチ化したIT雑誌・・・読みたい。
またひとつ村が消えた…… (スコア:2, 興味深い)
MS-DOSの日本語入力プログラムを制御するFEPCTRL
というライブラリを解説したもので、特集記事でした。
1991年3月号ですから、もう15年近く前になります。
それ以降も何度も特集記事を書かせてもらってますし、
巻頭翻訳記事も何年か担当させてもらいました。
ライターとしてかなりお世話になってきたわけです。
昨今、啓蒙的情報発信の場としての雑誌という形態が
有効性を失ってきているのは理解してはいますが、
それでもやはり寂しいものがありますね……。
NULLは0ではない (スコア:2, 興味深い)
標準C++がどんどんややこしくなっていく段階で脱落したのでID。
Re:NULLは0ではない (スコア:2, 参考になる)
だけど、C言語のレベルで扱っている限りは、処理系が変換してくれますよね。
union ptrint {
void *p;
unsigned int i; /* sizeof(int) == sizeof(void *)を仮定*/
} hoge;
hoge.p = NULL;
とかやったときにhoge.iが0にならん、という実装はアリだが、(int)NULLは常に0になるし、(void *)0はNULLと常に等価です。
問題になるとすればポインタを含む構造体をcalloc()で動的に確保したときかな、という程度の話でしょ?
Re:NULLは0ではない (スコア:1)
意味的に正しく使っているか、というところが重要じゃないでしょうか。
void mystrcpy(char *dst, const char *src)
{
void *terminator = 0;
while (*src != terminator) {
*dst++ = *src++;
}
*dst = terminator;
}
なんていうコードは、期待した通りに動くだろうけど、
変数 terminator の型を間違えてるのは明らか。で、同じことが
while (*src != NULL) {
なんてコードにも言えるかと。
ポインタでない数値 0 の代わりに NULL を使うことを是とする人には、
エンドオブファイルの意味ではない数値 -1 の代わりに
EOF を使うことを是とするのかどうか聞きたいです。
創刊号から買ってたけど (スコア:1, 興味深い)
昔は必要になった記事は後から引っ張り出してきて、読んだりしましたけど、
近年は雑誌を読まないと困るということも無くなってきたと思います。
まるまるC MAGAZINE for DVD (スコア:1, 参考になる)
Re:まるまるC MAGAZINE for DVD (スコア:1, 参考になる)
## 買ったのでAC
著者はどうなったの (スコア:1, 興味深い)
1年半待ち続けているのでAC
まるまるC MAGAZINE for DVD (スコア:1)
そういや、C++を初めて勉強したのが「A級B型C++」だったなぁ。あの本、今でもC++初めて勉強しようって人がいたら薦めようと思える本なんだけど、本自体も廃刊になってるし、なにより今からC++勉強したいって人が周りに一人もいない orz いまや C++ よりは C# か・・・
屍体メモ [windy.cx]
Re:まるまるC MAGAZINE for DVD (スコア:1, すばらしい洞察)
認識の方がよいとされてたりもするので、正しくC++が学べればCは経由しなくてもよいのではないかな。
ってよい本が何かという問題はあるわけですけど。
ええと・・・ (スコア:1)
自分もごっちゃにしてますので、人のことはいえませんが。
ここ最近は、mind以外プログラム触ってないので、ここに書き込む資格が無いのは重々わかってるんですが・・・
Minder
技術関係雑誌の減少って非常にマズイ事なんじゃ? (スコア:1, すばらしい洞察)
すくなくとも興味対象以外の記事でも目を通すような読み方してる人なら解るはずだけど、何年もたってから、そういえばこんな記事が参考になるかもと、古い記事を引っ張り出したりしたりとかの経験は誰でもあるとおもうのだ。
#ってか読み物減ると悲しい@活字中毒
10年くらい前の話 (スコア:1, 興味深い)
入門講座をみっちり5セット60回分こなし、僕はC言語を身に付けることができた。
ありがとうCマガ。
フォーエバーCマガ。
60冊800円まで値切って、ごめん。
#フィンローダさんや丹羽信夫さんのコラムが好きでした。
CUJも最終号だそうです (スコア:1, 興味深い)
>What this means is that you are holding in your hands
>the last issue of the C/C++ Users Journal.
>As a result, Dr. Dobb's Journal, which has published
>C and C++ articles ranging from the days of Small-C to C++,
>will expand its coverage of these important programming
>languages even more.
subscription は Dr.Dobb's Journal に移行だそうです。
# これ購読2号目なのに。
エッヂって鋭いのよ~!!狭いのよ~!! (スコア:1)
C++ Templatesは翻訳される気配も無いし、More Effective C++日本語版が改版されたという話も聞かないし……
趣味でも英語は必須だね。